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Fishing with Mochii vol.5後編

  スタイリスト望月唯Presents

Fishing with Mochii vol.5 後編

2020 04 17

数多くのミュージシャンや俳優のスタイリングを手がける望月唯氏の連載企画「Fishing with Mochii」。ここでは、毎回ゆかりのあるゲストを招き、ともに釣りをし、ともに釣りを語るといった企画。大人の男たちのアツい「釣り愛」を存分にご堪能ください。

望月唯 望月唯
Fishing with Mochii vol.5後編
  スタイリスト望月唯Presents

Fishing with Mochii vol.5 後編

2020 04 17

数多くのミュージシャンや俳優のスタイリングを手がける望月唯氏の連載企画「Fishing with Mochii」。ここでは、毎回ゆかりのあるゲストを招き、ともに釣りをし、ともに釣りを語るといった企画。大人の男たちのアツい「釣り愛」を存分にご堪能ください。

望月唯 望月唯

スタイリスト望月唯と行く
バスフィッシングのススメ
ゲスト:大久保聡志(CAPTAINS HELM オーナー)-後編-

今回のゲスト:大久保聡志さん

サーフィン、スケート、バイク、アウトドアなど、こだわりのライフスタイルをバックボーンに持つブランド「CAPTAINS HELM」主宰。2014年に東京・千駄ヶ谷にリニューアルオープンさせ、話題に。また、同ショップにコーヒースタンド「HAUNT COFFEE STAND by HELMS」も併設し、ライフスタイルとストリートカルチャーを融合させた独自の世界観を構築する。
http://www.captainshelm.jp/



前回のあらすじ>>長い冬が過ぎ、すっかり春めいたきた今日この頃。今回のスタイリスト望月唯Presents「Fishing with Mochii」は、ブラックバスを巡って某湖まで。開始早々に、ゲストの大久保さんが1匹のブラックバスを釣り上げました。

「自分たちのフィールドを
守るためにチャリティを
企画しました」(大久保)

「ちゃんと実行する
ことは、とても難しくて
素晴らしいこと」(望月)

「昨年の秋に、千葉県の房総半島は台風で大変な災害に見舞われました。
自分たちがホームのバスレイクとしている亀山湖もとても大きな被害に遭いました。
そこで、『自分たちに何かできることはないか?』と思った仲間たちが賛同して『SAVE LAKE KAMEYAMA(亀山ダムを救え!)』と称したチャリティイベントを行いました。
オリジナルのアパレルアイテムやルアーなどの販売をし、その利益のすべてを亀山湖へ寄付しました」(大久保)

「それは素晴らしい企画だね。自分たちのフィールドは自分たちで守る。当たり前のことだけど、実行するのはなかなか難しいよね」(望月)



「そして、『CITY LIGHT FISHING PEEPS』というチームを作って、釣り好きのクリエイターたちが参加してくれています。アパレルの展開や、インスタグラムのアカウントやイメージムービーなども作って、徐々に盛り上がってきました」(大久保)

『CITY LIGHT FISHING PEEPS』のインスタグラム。釣った魚の写真や協力メーカーの情報、イメージムービーなどがアップされていて、従来の釣りのイメージとは一線を画すクールなビジュアルが展開されている。

「釣りは新しい
カルチャーになって
いる気がする」(望月)

「持論を持つ男が、
釣りにハマっている
気がします」(大久保)

「みんなで集まってやれるのはいいね!俺は釣りに行く時は大体1人だからなあ(笑)。今、釣りは重要なカルチャーのひとつになっているよね。スタイルのある男たちがハマる何かがある」(望月)

「確かに。持論がある男こそ、釣りにハマる傾向があると思っています。持論というのはこだわりという意味で、ファッションや車や遊び方にこだわっている人」(大久保)

「釣りだけでも十分楽しいんだけど、そこにファッションやカルチャーの要素を感じられたら、もっと楽しいものになる。そういった意味では、釣りはストリートとアウトドアのエッセンスをミックスさせたような新しいスタイルになりつつある」(望月)

「そんなスタイルを持った釣り仲間で、LINEグループを作って『今週末行くよ』、とか『今日は、どこどこが釣れるポイントらしいよ』などを送って仲間で情報を共有しています。サーファーたちの普段のやりとりに近いですね」(大久保)

「グリーンセラピーや
ヨガに近い感覚も」(大久保)

「大久保くんは、
かなりの急ピッチで
経験値を上げている」(望月)



「釣りは、セルフメディケーションでもあると思っています。
例えば、朝公園を散歩して得られるグリーンセラピー、またはヨガにも近い。
早朝から、1本の糸だけに集中して釣りをしていると、脳にいいリラックス効果を与えるのだと思います。釣りに行った日は、午後からの仕事の調子がすごくいいんです」(大久保)
「わずか、1年でその域まで達したのはすごいよね。釣りの経験値を急ピッチであげている(笑)」(望月)
「しかも、今まで家でテレビ観ていた時間が、すべて釣り関係のYouTubeを観るようになりましたから(笑)。もう釣りにどっぷりです」(大久保)

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望月唯
スタイリスト

1994年スタイリストとして独立。数多くの雑誌やショーで活動を開始。また、人気アーティストや俳優のスタイリングを担当するなど、常にシーンを牽引存在。2002年にはブランド「RICO」のデザイナーに就任。 2008年には、自身のブランド「HOWL」を立ち上げる。昨年に、エッジの効いたクリエイションを展開するWEBサイト「HEADS」を立ち上げ話題となる。https://headstokyo.com/

  • Guest:Sowshi Okubo
  • Photo:Daisuke Udagawa(M-3)
  • Styling:Tadashi Mochizuki
  • Edit&Text:Daisuke Udagawa(M-3)
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