大草直子「暮らしのESSENCE」どこから見ても美しい。
そんなワンピースが1枚あれば
大草直子 暮らしのESSENCE

どこから見ても美しい。
そんなワンピースが
1枚あれば

2019 11 11

ファッションを通して、また生き方からも、 “自分スタイル作り”のアイデアやヒントを女性たちに提案してくれる大草直子さん。
そんな大草さんから日々の暮らしをキラキラと輝かせてくれる エッセンスをお届けするエッセイです。

大草直子 大草直子

こんにちは。スタイリストの大草直子です。
今回から、このSTYLE VOICEで、コラムを書かせて頂きます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、現在、ロペとのコラボレーションワンピースが発売されています。
仕事でお付き合いさせて頂いていて、しかも「飲み友達」――ロペのPRの女性からお声がけ頂いて。

電話で直接お会いして熱く語られたのが、今シーズンのロペのテーマ。
「開拓者」だそうで。英語にするとパイオニアなのですが、実は、これ、私の生き方のメインテーマなんです。

主にキャリアに当てはまるのですが、耕されたふかふかの土地には長居せず、できるだけ、大きな石がごろごろしている未開の地に行きたい、と思っています。

自分にしかできないこと。自分がやるべきこと。
もっと読者やユーザーや消費者の皆様が喜んでくださること。
最も大事にしたいからこそ、できるだけパイオニアでいたい!

だから、そのシーズンテーマで声を掛けてくださったことが嬉しくて嬉しくて。
一生懸命作らせて頂いたのが、このワンピースです。

お題は、360°どこから見ても美しいワンピース。過度に緊張しないで自分らしくいられるのに、サイドやバックラインも美しい。合わせる靴や羽織るコートによって、出かけるシーンも自由自在。
仕事やディナーや、子供の行事や、もしくはパートナーとの約束に、集中していられる。

「おしゃれをすること」「服を着ること」は、私たちを追い立てたり、私たちにストレスを与えるものではなく。本来の目的や予定をサポートし、着る人に自信をプレゼントしてくれる存在であるべき。

そんな思いで作ったワンピースを着てくれた人が、小さな勇気や希望をもつことができて、新しいチャレンジに歩き出すことができたら――と思っています♡

次のテーマは、今回と全く違う、お弁当箱(笑)。
幼稚園の時から15年近く作り続けているお弁当を介しての、母子、父子のコミュニケーションを語ります!

   

   

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大草直子

スタイリスト

大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。

  • TEXT:NAOKO OKUSA

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