UDAGAWA DAYS  若造には出せない味の妙。大人のモノトーンコーデって?

渋谷で働く フォトグラファー&エディター

UDAGAWA DAYS
若造には出せない味の妙
大人のモノトーンコーデ

2019 11 11

一見、無難でイージー。そんな誰でも安易に手を出してしまうモノトーンアイテム。ですが、着こなしを間違えると周囲から「いつも同じ服…」「手抜き感がある…」と見られがち。
そんな実は奥が深いモノトーンコーデをオシャレに見せる上級テクニックをここで解説。

宇田川大輔 宇田川大輔
UDAGAWA DAYS  若造には出せない味の妙。大人のモノトーンコーデって?
渋谷で働く フォトグラファー&エディター

UDAGAWA DAYS
若造には出せない味の妙
大人のモノトーンコーデ

2019 11 11

一見、無難でイージー。そんな誰でも安易に手を出してしまうモノトーンアイテム。ですが、着こなしを間違えると周囲から「いつも同じ服…」「手抜き感がある…」と見られがち。
そんな実は奥が深いモノトーンコーデをオシャレに見せる上級テクニックをここで解説。

宇田川大輔 宇田川大輔

SCENE01

都内某所、フォトグラファー・エディターとして活動している宇田川大輔氏は、今日も街を闊歩している。宇田川はオンもオフもなく、常にアンテナを張っているらしい。この日は、彼のライフワークであるファッションスナップを撮る予定だという。クールなガイを探して、もう何時間も歩き続けている。

上品な光沢感が大人の魅力を引き出すブラックのコートは、ジャストよりややゆったりめをセレクト。さらにレイヤードフリースで、さり気なく白の差し色を効果的に入れる。シンプルなブラックコーデこそ、ディテールへの配慮が有効なエッセンスだ。

合わせるパンツはセンタープレスが採用されたもので細身にすっきりと。ボトムスの印象は全体への影響が大きいため、実はコーデの主役ともいえるアイテム。シューズは、同トーンの短靴などが理想。

商品チェックはこちら

SCENE02

雨がしたたる都内某所。この日もスナップ撮影のためクールなガイを探して、街へ繰り出す宇田川。優しい雨がミストのように顔にへばりつく、少し肌寒い午後。こんな日はパーカとコートのコーディネートで正解だった。

ゆったりシルエットが大人の余裕を感じさせるブラックのチェスターコート。インナーには、グレーのパーカをチョイスし、フード部分を大胆に露出することで程よいカジュアルダウンを。スタイリッシュなコートに愛らしいパーカを組み合わせることで、好印象を狙う。いい大人こそ、こんなポイント稼ぎが効果的といえそう。

キレイな花を見つけたら、撮影することも。宇田川には少々ロマンチックな一面がある。

おっと! ようやくクールなガイを発見。「君、なかなかイケてるねえ。ちょっと撮影させてくれない?」。スナップを撮られた彼もまたブラックのコートスタイルがシブい若者だった。

商品チェックはこちら

SCENE03

都内某所。宇田川にとって久しぶりのオフ。この日は、彼のライフワークであるギターの弾き語りを楽しむのだという。グレイッシュなホワイトなダウンジャケットが似合っている。類似トーンのニットをインナーに入れ、ブラックのボトムスで全体のトーンを引き締めたコーデに。少々ボリューミーなシルエットがワイルドな男像を演出してくれます。これぞ大人の貫禄!

「ボブ・ディランの歌の『答えは風の中にある』って本当に好きなフレーズ。結局、『答えは常に動いているし、もうここにはない』っていうことなのかな。ボブ・ディランの歌詞は、色々な解釈ができるのが魅力。ほんと文学的だよね。触れると、独特な世界観に引き摺り込まれます」


SET LIST
Blown’ in the Wind/Bob Dylan
HEART OF GOLD/Neil Young
Nowhere Man/The Beatles

様々なゲージが同居した個性的なニット。こんな遊び心が効いたアイテムが洒脱した印象を際立たせてくれる。

商品チェックはこちら

宇田川大輔

ファッションやビューティ、カルチャーを中心とした雑誌・WEBなどを制作する株式会社M-3の代表取締役を務める。趣味はバンド活動、サーフィン、キックボクシング、ゴルフ、落語鑑賞、ジム通い。どれもライトユーザーである。

  • PHOTO:TOMOHIKO TAGAWA STYLING:AKIYA OTA
  • EDIT&TEXT/DAISUKE UDAGAWA(M-3)

SHARE THIS STORY

  • LINE

STORY RANKING 人気記事

RECOMMENDCURATORSおすすめキュレーター

FRESH STORY 最新記事